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7月5日に変更?

〜シリーズ「米中朝のX DAY」(20)〜

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Originally written: June 29, 2014(web版)
Second update: June 30, 2014(mail版)(7月5日に変更?:週刊アカシックレコード140630)

【小誌2009年8月13日「ウィキノミクスの虚構〜シリーズ『失業革命』(5)」は → こちら
【小誌2009年8月27日「寄生虫の論理〜ネット『無料』文化の罪〜シリーズ『失業革命』(6)」は → こちら
【小誌2010年2月22日「浅田真央vs.韓国TV〜シリーズ『バンクーバー五輪』(2)」は → こちら
【小誌2012年3月26日「反日感情の正体〜韓国=アルジェリア方程式〜シリーズ『反態度的行動』(1)」は → こちら
【小誌2012年7月9日「TPP不等式〜続・売国奴対策としてのTPP〜シリーズ『TPP地政学』(2)」は → こちら
【小誌2013年7月17日「スノーデンの妨害〜開戦延期?〜シリーズ『米中朝のX DAY』(6)」は → こちら
【小誌2013年8月12日「雨季の北朝鮮軍〜逆“背水の陣”〜シリーズ『米中朝のX DAY』(7)」は → こちら
【小誌2013年9月20日「続・『半沢直樹』の謎〜シリーズ『視聴率の心理学』(2)」は → こちら
【小誌2013年9月30日「2045年問題〜意識を持つ機械〜シリーズ『2045年問題』(1)」は → こちら
【小誌2014年3月6日「続・空港襲撃作戦〜シリーズ『米中朝のX DAY』(13)」は → こちら
【小誌2014年5月19日「続・消えたMH370便〜続・『集団的自衛権』の相手〜シリーズ『米中朝のX DAY』(16)」は → こちら
【小誌2014年6月9日「北朝鮮崩壊神話〜『北朝鮮崩壊』という神話〜シリーズ『米中朝のX DAY』(18)」は → こちら
【前回、小誌2014年6月19日「クリミアと北朝鮮〜シリーズ『米中朝のX DAY』(19)」は → こちら

■7月5日に変更?〜シリーズ「米中朝のX DAY」(20)■
日本と北朝鮮の外務省は、2014年7月1日に北京で局長級の日朝政府間協議を行うことを決めた。
これによって中朝戦争の「開戦Xデー」が延期され、7月1日まで中国が安全であることが確実になった。
但し、安全なのは、おそらく7月4日までで、5日以降は、そういう保障はない(2014年6月30日頃配信予定)。

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東日本大震災の被災者の方々には衷心よりお見舞いを申し上げます。

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なぜ2014年7月5日以降、中国が安全だという保障がないのか。

考えてみて下さい。

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引用文献
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時事 (2014). 「北朝鮮、弾道ミサイル2発発射 ノドン、飛距離650キロ 日米韓首脳会談けん制か」, 時事通信web 2014年3月26日 http://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_int_northkorea20140326j-03-w400 (2014年6月29日アクセス)

JPX (2014). 「3月期決算会社株主総会 定時株主総会集中日」, 東京証券取引所web 2014年6月11日 http://www.tse.or.jp/listing/sokai/shuchu/ (2014年6月26日アクセス)

NHK (2014a). 「日産 ゴーン社長の報酬は約10億円」, NHKニュース 2014年6月24日 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140624/t10015455111000.html (2014年6月26日アクセス)

NHK (2014b). 「遺骨問題で日本人遺族が訪朝へ」, NHKニュース 2014年6月25日 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140625/t10015477381000.html (2014年6月25日アクセス)

NHK (2014c). 「日朝政府間協議 北京で来月1日 発表」 , NHKニュース 2014年6月25日 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140625/k10015499811000.html (2014年6月25日アクセス)

緒方賢一 (2014). 「露、クリミア統治整える 編入1か月」, 読売新聞2014年4月19日付朝刊6面

週刊文春 (2006). 「開戦前夜 『中朝国境』もの凄い修羅場 北の特殊部隊が要人誘拐、胡錦濤は最強戦闘機を配備した」, 『週刊文春』 2006年11月9日号 p.p 40-41 http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/shukanbunshun061109.htm (2014年2月14日アクセス)

鈴木隆弘 (2014). 「中国在留邦人 大幅減 前年比1万5000人減 大気汚染や円安影響」, 読売新聞 2014年6月2日付朝刊1面

田村 雄・緒方賢一 (2014). 「スキャナー 東部の庁舎占拠 拡大 ウクライナ 『連邦制』欧米・露が攻防」, 読売新聞2014年4月13日付朝刊3面

奥村信哉 (2013). 「ブラジルW杯 移動1万キロ、湿度80%超 ザッ クJ、暑熱・疲労対策カギに」, 産経新聞web版 2013年12月7日 http://sankei.jp.msn.com/sports/news/131207/scr13120719000043-n1.htm (2014年6月16日アクセス)

豊浦潤一 (2014). 「中国主席、来月3日訪韓」, 読売新聞 2014年6月19日付朝刊1面

読売 (2014a). 「閣議決定 『7月上旬までに』」, 読売新聞 2014年6月18日付朝刊3面

読売 (2014b). 「来週にも日朝協議 拉致特別調査委を説明」, 読売新聞 2014年6月19日付朝刊1面

読売 (2014c). 「海外渡航 短期も登録 来月から 災害時に安否確認」, 読売新聞 2014年6月22日付朝刊1面

読売 (2014d). 「短期渡航登録『たびレジ』で 外務省発表 現地情報 メールで」, 読売新聞 2014年6月26日付朝刊4面

読売 (2014e). 「集団自衛権1日閣議決定 公明、30日に意見集約」, 読売新聞 2014年6月27日付朝刊1面

聯合 (2014). 「北朝鮮軍事費 GDP対比で世界1位 兵力では4位」, 聯合ニュース 2014年3月23日 http://japanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2014/03/23/0900000000AJP20140323000400882.HTML (2014年4月28日アクセス)

ほか

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 (敬称略)

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