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2008年北京五輪、開催不可能!
龍の仮面
〜りゅうのペルソナ〜
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Originally written: Dec. 30, 2001(●読者数(絶対数)調査への1回だけご協力のお願い">)
Second update: Feb. 6, 2002(「目次」
Third update: April 6, 2002(「ストーリー」
Fourth update: April 6, 2002(「メールで注文」で改訂)
Fifth update: Sept. 16, 2005(文庫版登場)
Sixth update: Oct. 23, 2005(文庫版カバー画像)

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事故で顔を破壊された少女は、絶望の淵でCIAに拾われる。
「その顔を直してあげてもいいが、前より美しく変えたい。
きみは新しい顔、新しい名前、新しい過去を与えられ、
恋愛・結婚、家族・友人との面会は、一生禁止される。
きみの任務は、中国の海軍大佐を誘惑すること、
2005年、中国で軍事クーデターが発生する前に」
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2002年5月に単行本として刊行され、さる05年7月、産経新聞1面でも紹介された話題作、筆者・佐々木敏の小説第2弾『龍の仮面(ペルソナ)』が、米中関係の権威、古森義久・産経新聞ワシントン駐在特別編集委員と筆者の「対談」付きで徳間書店で文庫化されることとなりました。

本体価格(予価)は、上巻1029円、下巻800円です。

紀伊國屋書店・新宿本店では、05年10月5〜6日頃発売予定です。

本コーナーでは、その内容を一部、御紹介申し上げます。

……………………………………………………
龍の仮面(ペルソナ)目次
*---**---**---**---**---**---**---**---**---**---**---**---**---**---*
上巻
第1章 ヒロインのペルソナ
第2章 相手役
第3章 エリカ・スペシャル
第4章 堅信礼
第5章 天子の宝剣
巻末註

下巻
第6章 主役降板
第7章 戦域(シアター)
第8章 退場
エピローグ
巻末註
対談(古森義久×佐々木敏)
あとがき
*---**---**---**---**---**---**---**---**---**---**---**---**---**---*


●メールで宅配〜新宿紀伊國屋が最優先配本店
『龍の仮面(ペルソナ)文庫版』(上)(下)の発売は2005年10月5〜6日頃ですが、今回も、『ゲノムの方舟』や『中途採用捜査官 SAT警視庁に突入せよ!』のときと同様に、版元が今後の売り上げ予測や宣伝戦略の参考にする書店は、紀伊國屋書店・新宿本店のみです。

したがって他のいかなる書店よりも、この書店には最優先で、他店より少し多めに(少し早めに)配本されるはずです。

宅配便での配送をご希望の場合はいまから
書店の方が単行本と間違えないように、念のため発売月を付けて、05年10月発売の『龍の仮面(ペルソナ)文庫版(上)』などと必ずフルネームを明記して、
紀伊國屋本店ホームページの「クイックサービス」(代引き宅配)コーナー↓
http://www.kinokuniya.co.jp/04f/d01/qhonten.htmでお申し込み下さいませ。

但し、誠に申し訳ございませんが、
以下の地域↓を含む一部地域では代引き宅配サービスがご利用頂けません。

[伊豆諸島]青ヶ島村、神津島村、利島村、新島村、御蔵島村、三宅村
[小笠原諸島]小笠原村

あしからずご了承下さいませ(離島・山間部にお住まいの方は、紀伊國屋書店にお問い合わせ下さいませ)。

尚、本店に直接おいでになる(前に在庫状況を確認なさる)方、および上記クイックサービスについて御質問がおありの方は
紀伊國屋書店新宿本店
Tel: 03-3354-0131
にお問い合わせ下さいませ(発売直後は一時的に品切れになる恐れがありますので、来店される方は直前にご確認下さいませ)。


●読者数(絶対数)調査への1回だけご協力のお願い
ところで、版元(出版社)では、筆者の「小説の」潜在読者数は何人なのか(つまり本誌の読者の「のべ人数」でなく「絶対数」)気にしております。

版元では、この値がおよそわかれば、を参考にして初版発行部数を決めます。 初版部数が10,000〜12,000部以上ですと、全国の主要書店にくまなく配置できますのでお客様にもご不便をおかけすることなくお買い求め頂けます。この意味では初版発行部数は多ければ多いほどよいのですが、反面返本率が高くなるというリスクもあるため、版元は慎重にならざるをえません。

皆様にご不自由なくお買い求め頂くための、適切な販売計画を版元が立てられるようにするため、ぜひ、この「潜在読者数調査」に1度だけ、ご協力下さいますようお願い申し上げます。

(ただし、これは、けっして人気投票ではありません。けっして、ただ単純に「人数=カウンターの数字」が多ければ多いほどよい、ということはありませんので、プロ野球のオールスター戦のファン投票の「組織票」のように同じ方が何度も「投票」なさることはお断り申し上げます
ちなみに筆者が使用しているカウンターには「過剰反応」防止機能があり、同じマシン=ホストから繰り返されるアクセスは「1件」とみなして処理します。)

『龍の仮面(ペルソナ)』にご興味がおありの方、とくにその問い合わせ先をお知りになりたい方は、

ここ

をクリックして下さいますよう、お願い申し上げます。

クリックした先には、某社製のアクセスカウンターと『龍の仮面(ペルソナ)』の版元名(出版社名)とその問い合わせ/注文先以外、何もありません。そこは「潜在読者カウント専用ページ」です。

この「専用ページ」のアドレスをクリックした方の数だけ、その専用ページのアクセスカウンターはまわり、潜在読者数を表示します(ただし、その「専用ページ」の数値は「1回だけ」が厳守されれば必ず、その手前にあるこの「内容紹介ページ」「のべアクセス数」=「
アクセスカウンター
」より小さいはずです)。

この「潜在読者カウンター専用ページ」は今後数か月間ほとんど更新されませんので、アクセスはお1人様1回のみにてお願い申し上げます(この「内容紹介ページ」には、何度おいで頂いても、リンクをお張り頂いてもかまいません)。

こういう事情ですので、「専用ページ」へのリンクおよび過剰に頻繁なアクセス(妨害行為)はお断りします。 ご理解、ご協力のほど賜りますれば幸甚に存じます。


小説の出版社を知りたい方は をクリック

「潜在読者数カウント」に1回だけご協力下さる方もをクリック

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