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あの『踊る大捜査線』の脚本家・君塚良一氏 推薦作品の続編
佐々木 敏 待望コメディミステリーシリーズ

中途採用捜査官
逃げるシンカー
〜2011年1月文庫化〜

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第2弾はこちら →
Originally written: Dec. 25, 2009
Second update: Dec. 31, 2009
Third update: Dec. 25, 2010

●カバー●
●ストーリー●
●目次●
●宅配ご注文●
(●読者数(絶対数)調査への1回だけご協力のお願い●)

警視庁は依然としてコンピュータ犯罪捜査官ほんとに募集中!?


韓流ファン騒然、嫌韓派も唖然
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桶狭間の奇襲戦
シリーズ第1弾 → NHKで絶賛

韓国人のヒーロー投手はなぜ札幌で銃撃されたのか

日本人が知らない『冬ソナ』が韓国で大ヒットした理由

例によって「コメディミステリー」

NHK『週刊ブックレビュー』


『中途採用捜査官 逃げるシンカー』目次
*---**---**---**---**---**---**---**---**---**---**---**---**---**---*
序章 札幌の銃弾
第1章 影の国
第2章 国家的タブー
第3章 『冬ソナ』の暗号
終章 草野球少年
あとがき
*---**---**---**---**---**---**---**---**---**---**---**---**---**---*

「『冬ソナ』の暗号」の推理に挑戦される方へ

参考資料一覧

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「潜在読者数カウント」に1回だけご協力下さる方も をクリック

●宅配サービスあり〜新宿紀伊國屋が最優先配本店●
コメディ『中途採用捜査官』シリーズ第3弾、筆者の小説としては六作目の、『中途採用捜査官 逃げるシンカー』の文庫化が2011年1月上旬に決定致しました(紀伊國屋新宿本店では1月7日頃発売予定)。

今回も、以前の『ゲノムの方舟』『龍の仮面(ペルソナ)』『ラスコーリニコフの日』『ゲノムの方舟・文庫版』『中途採用捜査官(文庫版)』のときと同様、版元が今後の売り上げ予測や宣伝戦略の参考にする書店は、紀伊國屋書店・新宿本店のみです。

したがって他のいかなる書店よりも、この書店には最優先で、他店より少し多めに(少し早めに)配本されるはずです。

宅配便での配送をご希望の場合は
書名を省略せず(『中途採用捜査官V』などは無効です)書店の方が間違えないように、念のため発売月を付けて、2011年1月発売の『中途採用捜査官 逃げるシンカー・文庫版』と必ずフルネームを明記(明言)して、
紀伊國屋本店ホームページの「クイックサービス」(代引き宅配)コーナー↓
  TEL 03-3354-0131
  FAX 03-3354-0275
で注文できます。

但し、誠に申し訳ございませんが、
以下の地域↓を含む一部地域では代引き宅配サービスがご利用頂けません。

[伊豆諸島]青ヶ島村、神津島村、利島村、新島村、御蔵島村、三宅村
[小笠原諸島]小笠原村

あしからずご了承下さいませ(離島・山間部にお住まいの方は、紀伊國屋書店にお問い合わせ下さいませ)。


●読者数(絶対数)調査への1回だけご協力のお願い●
ところで、版元(出版社)では、筆者の「小説の」潜在読者数は何人なのか(つまり本誌の読者の「のべ人数」でなく「絶対数」)気にしております。

版元では、この値がおよそわかれば、それを参考にして(今後、他の作品の)初版発行部数を決めます。
初版部数が10,000〜12,000部以上ですと、全国の主要書店にくまなく配置できますのでお客様にもご不便をおかけすることなくお買い求め頂けます。この意味では初版発行部数は多ければ多いほどよいのですが、反面返本率が高くなるというリスクもあるため、版元は慎重にならざるをえません。

皆様にご不自由なくお買い求め頂くための、適切な販売計画を版元が立てられるようにするため、ぜひ、この「潜在読者数調査」に1度だけ、ご協力下さいますようお願い申し上げます。

(ただし、これは、けっして人気投票ではありません。けっして、ただ単純に「人数=カウンターの数字」が多ければ多いほどよい、ということはありませんので、プロ野球のオールスター戦のファン投票の「組織票」のように同じ方が何度も「投票」なさることはお断り申し上げます
ちなみに当サイトで使用しているカウンターには「過剰反応」防止機能があり、同じマシン=ホストから繰り返されるアクセスは「1件」とみなして処理します。)

『中途採用捜査官 逃げるシンカー・文庫版』にご興味がおありの方、とくにその問い合わせ先をお知りになりたい方は、

ここ

をクリックして下さいますよう、お願い申し上げます。

クリックした先には、某社製のアクセスカウンターとの版元名(出版社名)とその問い合わせ/注文先以外、何もありません。そこは「潜在読者カウント専用ページ」です。

この「専用ページ」のアドレスをクリックした方の数だけ、その専用ページのアクセスカウンターはまわり、潜在読者数を表示します(ただし、その「専用ページ」の数値は「1回だけ」が厳守されれば必ず、その手前にあるこの「内容紹介ページ」「のべアクセス数」=「
アクセスカウンター
」より小さいはずです)。

この「潜在読者カウンター専用ページ」は今後数か月間ほとんど更新されませんので、アクセスはお1人様1回のみにてお願い申し上げます(この「内容紹介ページ」には、何度おいで頂いても、リンクをお張り頂いてもかまいません)。

こういう事情ですので、「専用ページ」へのリンクおよび過剰に頻繁なアクセス(妨害行為)はお断りします。 ご理解、ご協力のほど賜りますれば幸甚に存じます。


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