辛光洙登場の理由
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引用文献:
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共同 (2016). 「慰安婦財団会見に反対派乱入 会場が騒然とする事態に」, 共同通信 2016年7月28日付 http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20160728/frn1607281233004-n1.htm (2016年8月7日アクセス)
宮崎健雄 (2016). 「慰安婦問題決着へ財団 韓国で発足『早期に事業実施』」, 読売新聞 2016年7月29日付朝刊1面
中島健太郎 (2016). 「日韓 最終解決へ一歩 慰安婦財団発足 少女像 難しい対応」, 読売新聞 2016年7月29日付朝刊3面
日経 (2016). 「相模原殺傷、職員縛り襲撃 容疑者『遺族に謝罪したい』」, 日経新聞 web版 2016年7月27日 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG27H36_X20C16A7MM0000/ (2016年8月6日アクセス)
Norton, M. I., Monin, B., Cooper, J., & Hogg, M. A. (2003). 'Vicarious dissonance: attitude change from the inconsistency of others', "Journal of Personality and Social Psychology", vol.85, pp.47-62.
日テレNEWS24 (2016). 「北ミサイル スカッド2発、ノドン1発か」, 日テレNEWS24 web版 2016年7月19日 http://www.news24.jp/articles/2016/07/19/10335682.html (2016年8月5日アクセス)
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産経 (2016b). 「拉致の実行犯・辛光洙容疑者が北のテレビに登場した? 変わらぬ英雄扱いは日本への挑発か」, 産経新聞 web版 2016年7月31日 http://www.sankei.com/premium/news/160731/prm1607310022-n1.html (2016年8月2日アクセス)
山口 肇 (2012). 「五輪招致 首相のロンドン五輪開会式出席が消え、頼みは選手の活躍」, Japan Real Time, "The Wall Street Journal" web版 2012年7月26日 http://realtime.wsj.com/japan/2012/07/26/%E4%BA%94%E8%BC%AA%E6%8B%9B%E8%87%B4-%E9%A6%96%E7%9B%B8%E3%81%AE%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%B3%E4%BA%94%E8%BC%AA%E9%96%8B%E4%BC%9A%E5%BC%8F%E5%87%BA%E5%B8%AD%E3%81%8C%E6%B6%88%E3%81%88%E3%80%81/ (2016年8月7日アクセス)
読売 (2016a). 「北ノドンか EEZに 破片発見 秋田沖250キロに落下」, 読売新聞 2016年8月4日付朝刊1面
読売 (2016b). 「EEZ落下に危機感 北ミサイル 首相『重大な脅威』 精度誇示か 専門家指摘」, 読売新聞 2016年8月4日付朝刊2面