いちばん幸運な国

〜シリーズ「2010年南アW杯サッカー」(3)〜

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Originally written: June 23, 2010(web版)
Second update: June 23, 2010(mail版)(いちばん幸運な国:週刊アカシックレコード100623)

【小誌2009年8月13日「ウィキノミクスの虚構〜シリーズ『失業革命』(5)」は → こちら
【小誌2009年8月27日「寄生虫の論理〜ネット『無料』文化の罪〜シリーズ『失業革命』(6)」は → こちら
【小誌2010年1月18日「予想通り逮捕者〜韓国 その存在の耐えられない軽さ〜シリーズ『国を売り込むCM』(2)」は → こちら
【小誌2010年2月8日「官邸制圧計画〜シリーズ『与党政治家逮捕の法則』(2)」は → こちら
【小誌2010年2月22日「浅田真央 vs. 韓国TV〜シリーズ『バンクーバー五輪』(2)」は → こちら
【小誌2010年3月8日「続・五輪成績操作?〜シリーズ『バンクーバー五輪』(4)」は → こちら
【小誌2010年5月1日「自殺した症例〜シリーズ『肯定されたい症候群』(2)」は → こちら
【小誌2010年5月10日「インターネット生殺与奪の権〜シリーズ『グーグル vs. 中国』(2)」は → こちら
【前回「続・強豪の死角〜シリーズ『2010年南アW杯サッカー』(2)」は → こちら

■いちばん幸運な国〜シリーズ「2010年南アW杯サッカー」(3)■
2010年ワールドカップ(W杯)サッカー本大会では、試合会場の標高差が大きすぎること(最大1753メートル)の影響がじわじわと出始めている。
「韓国対アルゼンチン」戦の結果、アルゼンチンが採った高地対策(拠点を高地に置くこと)が正しかったことがわかった。が、高地対策として必要なことは、大会期間中に拠点をどこに置くか、といったことだけではなかった(日本の高地対策は失敗だったが、結果的にはボロが出ていない)。
今大会の一次(グループ)リーグ(L)では南米勢の強さと欧州・アフリカ勢の不振が目立つが、それには明白な理由がある。
小誌は「監督の姿勢」を理由に「優勝はブラジルまたはポルトガル」と予測する(日本時間2010年6月23日頃配信予定)。


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ブラジルとポルトガルの監督は、ほかの国の監督と何が違うのか。
考えてみて下さい

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