インターネット生殺与奪の権

〜シリーズ「グーグル vs. 中国」(2)〜

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Originally written: May 10, 2010(web版)
Second update: May 10, 2010(mail版)(生殺与奪:週刊アカシックレコード100510)

【小誌2009年8月13日「ウィキノミクスの虚構〜シリーズ『失業革命』(5)」は → こちら
【小誌2009年8月27日「寄生虫の論理〜ネット『無料』文化の罪〜シリーズ『失業革命』(6)」は → こちら
【小誌2010年1月18日「予想通り逮捕者〜韓国 その存在の耐えられない軽さ〜シリーズ『国を売り込むCM』(2)」は → こちら
【小誌2010年2月8日「官邸制圧計画〜シリーズ『与党政治家逮捕の法則』(2)」は → こちら
【小誌2010年2月22日「浅田真央 vs. 韓国TV〜バンクーバー五輪」は → こちら
【小誌2010年3月8日「続・五輪成績操作?〜シリーズ『バンクーバー五輪』(4)」は → こちら
【小誌2010年4月22日「グーグル vs. 中国〜米国の新たな制裁手段」は → こちら
【前回「自殺した症例〜シリーズ『肯定されたい症候群』(2)」は → こちら
■インターネット生殺与奪の権〜シリーズ「グーグル vs. 中国」(2)■
インターネットの生命線であるルートサーバーの管理がボランティアに任されていたり、ドメインネームシステム(DNS)の管理の総本山が国際法上の位置付けを持たなかったりして、インターネットガバナンス(インフラの管理)が不安定なのは、関係者が怠慢だったからではなく、米国政府が故意にそうした弱点を温存して来たからに相違ない。
なぜなら、インターネットが商用化される前に起きた米国史上の大事件により、米国発の国際的技術インフラを安定させるのは損だ、と米国政府が気付いたからだ。 その事件とは何か(日本時間2010年5月10日頃配信予定)。


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その事件とは何か。
考えてみて下さい

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