考えてみて下さい。
【この先、記事本文はこちらでメールマガジンの読者登録をなさって(発行月の翌月以降はこちらでバックナンバーとして)お読み下さい。
この記事がすでに配信されている場合でも、配信当月の月末までにまぐまぐで読者登録をなされば、無料で、バックナンバーとしてお読み頂けます(登録直後に登録なさったメールアドレスに送信されます)。
月間購読料(登録料)の本体価格は100円(消費税別)ですが、登録した最初の月は0円で、購読料が課金されるのはその翌月からです。最初の月の末日までに登録解除すれば、一切課金されません。
この「当月無料」システムについてはこちらでもご確認頂けます。
尚、登録申し込みには「まぐまぐ!」の利用者登録(無料)も必要です。
メールマガジンが正しく送られて来ない場合は
(メールソフトのアンチスパム/迷惑メールフォルダをチェックなさったうえで)
こちらにお問い合わせ下さい。
バックナンバーが正しく送られて来ない場合はこちらにお問い合わせ下さい。
「まぐまぐ!」についてのお問い合わせはこちらにお願い致します。
上記の月間購読料(登録料)はこの記事が配信された月の金額です。最新の金額については、こちらでご確認下さい。
小誌の筆者と編集部は、購読(課金)手続きや配信業務には一切関与せず、それらすべてを「まぐまぐ」に代行して頂いております。したがって、クレジットカード等の手続きの問題や、メールマガジンの遅配、不達などに関してはすべて「まぐまぐ」にお問い合わせ下さいますようお願い申し上げます。小誌編集部は課金・配信のシステムに一切触れることができないので、何卒宜しくご理解下さいませ。】
DailyNK Japan (2009). 「北朝鮮の秋の収穫…今もカマで稲刈り」, DailyNK Japan 2009年10月12日 http://dailynk.jp/archives/7001 (2017年5月28日アクセス)
DailyNK Japan (2016). 「北朝鮮『田植え戦闘』開始で社会に悪影響」, DailyNK Japan 2016年5月25日 http://dailynk.jp/archives/67466 (2017年5月28日アクセス)
星 岳彦 (2019). 「日の出と日の入りの計算」, hoshi-lab 2019年 https://www.hoshi-lab.info/env/solar-j.html (2020年4月10日アクセス)【】
石丸次郎 (2016). 「北朝鮮写真報告 兵隊は辛いよ1 工事現場に動員される兵士はふらふら」, Asia Press 2016年5月24日 http://www.asiapress.org/apn/2016/05/north-korea/construction-serviceperson/ (2020年4月9日アクセス)【】
城戸隆宏 (2020). 「『世界は中国に感謝を』 中国が新型コロナ感染防止の“救世主”に?の皮肉」, FNN PRIME online 2020年3月14日 https://www.fnn.jp/articles/-/25332 (2020年4月7日アクセス)【】
共同 (2020a). 「五輪日程発表『無神経の極み』 米USAトゥデー紙批判」, 北海道新聞 2020年3月31日 https://www.hokkaido-np.co.jp/article/407633 (2020年4月3日アクセス)【】
共同 (2020b). 「北朝鮮、金正恩氏動静伝えず 太陽宮殿にも姿なし」, 福井新聞 2020年4月16日 https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1069370 (2020年4月17日アクセス)【】
共同 (2020c). 「金正恩氏の特別列車、まだ元山に 米サイトが最新衛星写真公開」, 毎日新聞 2020年4月30日 https://mainichi.jp/articles/20200430/k00/00m/030/029000c (2020年4月30日アクセス)【】
蒔田一彦 (2020). 「専用列車 21日に元山停車か 米研究グループ」, 読売新聞 2020年4月27日付朝刊2面【】
中野哲也 (2020). 「感染・死亡率が低い米カリフォルニア州の『謎』 在宅勤務普及、自然災害慣れ、クルマ社会…」, リコー経済社会研究所 web 2020年4月22日 http://blog.ricoh.co.jp/RISB/new_virus/post_555.html (2020年4月28日アクセス)【】
恩地洋介 (2020). 「北朝鮮、最高人民会議を開催 外交方針には触れず」, 日本経済新聞 web版 2020年4月13日 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57969410T10C20A4EAF000/ (2020年4月17日アクセス)【】 _ 舘田一博・辻田秀樹 (2020). 「コロナから守る 専門家に聞く 正しく恐れ 冷静に行動 東邦大教授 舘田一博」, 読売新聞 2020年4月6日付朝刊1面【】
豊浦潤一 (2020a). 「北朝鮮軍100人超死亡 中国国境付近 新型コロナ感染か 2月末以降」, 読売新聞 2020年3月29日付朝刊7面【】
豊浦潤一 (2020b). 「与正氏『権限代行』へ準備 正恩氏『重篤』報道 権威向上図る」, 読売新聞 2020年4月22日付朝刊7面
陸戦史研究普及会(編) (1970e). 「国境会戦」, 『陸戦史集1 国境会戦と遅滞行動(朝鮮戦争1)』, 原書房 pp.22-79
横堀裕也・岡部雄二郎 (2020). 「正恩氏『危険な容体』説 健康状態巡り情報錯綜 韓国『北に特別な動きない』」, 読売新聞 2020年4月22日付朝刊2面
読売 (2020a). 「五輪へ努力 米が評価 コロナ対策 日米首脳 電話会談」, 読売新聞 2020年3月14日付朝刊2面【】
読売 (2020b). 「『延期・中止 検討せず』 政府、トランプ発言火消し」, 読売新聞 2020年3月14日付朝刊2面【】
読売 (2020d). 「政治の現場 新型コロナ 2 聖火到着後 延期へ一気 中止回避 各国に根回し」, 読売新聞 2020年4月10日付朝刊4面【】
読売 (2020e). 「主な国・地域での新型コロナウイルスの感染状況」, 読売新聞 2020年4月30日付朝刊2面【】