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3月17日以降

3月17日以降に変更された理由

〜シリーズ「米中朝のX DAY」(66)〜

Originally written: March 01, 2019(web版)
Second update: March 01, 2019(mail版)(3月17日以降:週刊アカシックレコード190301)

【小誌2009年8月13日「ウィキノミクスの虚構〜シリーズ『失業革命』(5)」は → こちら
【小誌2009年8月27日「寄生虫の論理〜ネット『無料』文化の罪〜シリーズ『失業革命』(6)」は → こちら
【小誌2012年3月26日「反日感情の正体〜韓国=アルジェリア方程式〜シリーズ『反態度的行動』(1)」は → こちら
【小誌2014年6月9日「北朝鮮崩壊神話〜『北朝鮮崩壊』という神話〜シリーズ『米中朝のX DAY』(18)」は → こちら
【前回、小誌2019年2月1日「続・レーダー照射〜続・火器管制レーダー照射の謎〜シリーズ『反態度的行動』(23)」は → こちら

■3月17日以降に変更された理由〜シリーズ「米中朝のX DAY」(66)■
2018年12月、北朝鮮は「中朝戦争」の開戦日時を日本時間2019年2月24日午前6時34分頃と決め、日米に通告した。しかし、北朝鮮はその後、2019年2月上旬までの期間に、開戦日時を日本時間2019年3月3日午前6時23分頃に変更し、日米に通告したはずである。ところが、2019年2月25日頃にも急遽(きゅうきょ)2019年3月17日午前6時0分頃(またはそれ以降の日時)に変更され、日米に通告された。
なぜ変更されたのか。
それは、米朝首脳会談の前日に起きた奇妙な出来事を分析すれば、 わかる(2019年3月1日頃配信予定)。
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東日本大震災、熊本地震、北海道胆振(いぶり)東部地震の被災者の方々には衷心よりお見舞いを申し上げます。

米朝首脳会談の前日(2019年2月26日)にベトナムのハノイで起きた「奇妙な出来事」とは何か。

考えてみて下さい。

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引用文献

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時事 (2019c). 「首相動静(2月22日)」, 時事通信 2019年2月23日 https://www.jiji.com/jc/article?k=2019022200278&g=pol (2019年2月23日アクセス)【閣議後に79分の空白。昼飯時に日銀総裁と71分。皇太子殿下に報告31分。内閣情報官と35分】

加藤嘉一 (2016). 「中国で『農業戸籍』廃止、経済社会はどう変わる?」, ダイヤモンド・オンライン 2016年9月27日 http://diamond.jp/articles/-/102978 (2018年1月15日アクセス)

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恩地洋介 (2019). 「金正恩氏、3月2日までベトナム訪問 朝鮮中央通信」, 日経新聞 2019年2月27日 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO4180052027022019EAF000/ (2019年2月27日アクセス)

内村浩介 (2019). 「英、空母『クイーン・エリザベス』太平洋に派遣へ 中国反発、財務相訪中が中止に」, NewSphere 2019年2月21日 https://newsphere.jp/world-report/20190221-3/ (2019年2月25日アクセス)

海谷道隆 (2019). 「米記者取材拠点 開所直前に変更 正恩氏宿泊先と重なる」, 読売新聞 2019年2月27日付朝刊7面

山本貴徳・鎌田秀男 (2019). 「米中協議 24日まで延長 閣僚級 トランプ氏『来月、首脳会談』」, 読売新聞 2019年2月24日付朝刊1面

読売 (2019). 「首相異例の『報告』 内外情勢を直接」, 読売新聞 2019年2月23日付朝刊1面

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 (敬称略)

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