続・竹島解決Xデー

続続・交戦国になりたい症候群

〜シリーズ「反態度的行動」(8)〜

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Originally written: Nov. 01, 2012(web版)
Second update: Nov. 01, 2012(mail版)(続・竹島解決Xデー:週刊アカシックレコード121101)

【小誌2009年8月13日「ウィキノミクスの虚構〜シリーズ『失業革命』(5)」は → こちら
【小誌2009年8月27日「寄生虫の論理〜ネット『無料』文化の罪〜シリーズ『失業革命』(6)」は → こちら
【小誌2010年2月22日「浅田真央vs.韓国TV〜シリーズ『バンクーバー五輪』(2)」は → こちら
【小誌2010年11月2日「金正恩の戦争〜続・怯えるロシア〜シリーズ『中朝開戦』(14)」は → こちら
【小誌2011年1月7日「屈辱の世界史年表〜続・劣等感共同体〜『肯定されたい症候群』(7)」は → こちら
【小誌2011年3月1日「韓国と台湾の違い〜シリーズ『肯定されたい症候群』(9)」は → こちら
【小誌2011年12月5日「嫉妬する韓流〜続・嫉妬の法則〜シリーズ『自己評価維持』(2)」は → こちら
【小誌2012年2月24日「続・超攻撃的ジジイ〜シリーズ『脳の保守化バイアス』(2)」は → こちら
【小誌2012年7月9日「TPP不等式〜続・売国奴対策としてのTPP〜シリーズ『TPP地政学』(2)」は → こちら
【前回、小誌2012年10月31日「竹島問題解決Xデー〜続・交戦国になりたい症候群〜シリーズ『反態度的行動』(7)」は → こちら

■続続・交戦国になりたい症候群〜シリーズ「反態度的行動」(8)■
2012年現在の韓国の国民は、義務教育や高校教育において、世界史上の主要な戦争で逃げたり負けたりし続けて来た祖国の「だらしのない歴史」を学んで傷付き、それを癒すために、第二次大戦における日本の「交戦国」になることをめざしている(韓国人が「日本の植民地支配によって傷付いた」ことを示す心理学上の証拠はない。あるのは彼らの“自己申告”のみである)。しかし、日本がこの要求に応じると、国際法上および韓国国内法上、深刻な問題を引き起こす恐れがあるので、そう簡単には応じられない。
このように、韓国は日本に対して心理的にも国際法的にも“劣勢”にあるため、日本が第三国と、ある方式で外交交渉を進めると、韓国の竹島支配の違法性が浮き彫りになり、韓国は日本との外交交渉で著しく不利な立場に追い込まれる。
その第三国とはどこか(2012年11月1日頃配信予定)。

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【今回は、ご好評を博した小誌2010年8月3日「続・嫌われ韓国の実証〜シリーズ『国を売り込むCM』(4)」の続編ではなく、心理学をテーマとするシリーズの第9弾、小誌 2011年3月1日「韓国と台湾の違い〜シリーズ『肯定されたい症候群(9)』」の続編(イランなど中東諸国の“韓国病”)の続編の続編の続編の、そのまた続編です。
但し、シリーズ名は「肯定されたい症候群」ではなく「反態度的行動」とします。この新シリーズは広義の(集団的自我の)肯定されたい症候群を取り上げますが、「反態度的行動」という、極めて新しくかつ重要な心理学用語を広めたいのでシリーズ名にしました。】

東日本大震災の被災者の方々には衷心よりお見舞いを申し上げます。

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その「第三国」とはどこか。
考えてみて下さい。

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 (敬称略)

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