韓国と台湾の違い

〜シリーズ「肯定されたい症候群」(9)〜

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Originally written: Feb. 26, 2011(web版)
Second update: March 01, 2011(mail版)(韓国と台湾の違い:週刊アカシックレコード110301)

【小誌2009年8月13日「ウィキノミクスの虚構〜シリーズ『失業革命』(5)」は → こちら
【小誌2009年8月27日「寄生虫の論理〜ネット『無料』文化の罪〜シリーズ『失業革命』(6)」は → こちら
【小誌2010年2月22日「浅田真央vs.韓国TV〜シリーズ『バンクーバー五輪』(2)」は → こちら
【小誌2010年7月6日「小沢離党Xデー〜民主党 vs. 自民党 vs. 小沢新党」は → こちら
【小誌2010年8月3日「続・嫌われ韓国の実証〜シリーズ『国を売り込むCM』(4)」は → こちら
【小誌2010年11月2日「金正恩の戦争〜続・怯えるロシア〜シリーズ『中朝開戦』(14)」は → こちら
【小誌2011年1月7日「屈辱の世界史年表〜続・劣等感共同体〜『肯定されたい症候群』(7)」は → こちら
【小誌2011年2月14日「八百長仕分け〜持続可能な大相撲改革」は → こちら
■韓国と台湾の違い〜シリーズ「肯定されたい症候群」(9)■
異常な美容整形熱や(「日本海」「ペルシャ湾」という)呼称への偏執狂的なこだわり、自殺パフォーマンスなど、韓国と中東諸国の国民に共通して見られる社会心理学的な病状、さらには、「なぜ韓国には自動車産業があるのか」といったことまで、「世界地図・年表原因説」で説明できる。
この説は、台湾、ヴェトナム(ベトナム)など多くの国の国民にも当てはまり、両国が、韓国とはまったく社会心理的状況の異なる“まともな国”であることがわかる(2011年3月1日頃配信予定)。

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【今回は、ご好評を博した小誌2010年8月3日「続・嫌われ韓国の実証〜シリーズ『国を売り込むCM』(4)」の続編ではなく、心理学をテーマとするシリーズ(小誌2010年5月1日「自殺した症例〜シリーズ『肯定されたい症候群』(2)」)の第9弾。】

韓国と台湾はどこが違うのか。
考えてみて下さい
(^_^)。

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