安倍氏以外が首相?

「安倍晋三以外」が首相になる!?

〜シリーズ「2012年衆議院議員総選挙」(1)〜

ホームページランキング その他部門

Originally written: Nov. 22, 2012(web版)
Second update: Nov. 26, 2012(mail版)(安倍氏以外が首相?:週刊アカシックレコード121126)

【小誌2009年8月13日「ウィキノミクスの虚構〜シリーズ『失業革命』(5)」は → こちら
【小誌2009年8月27日「寄生虫の論理〜ネット『無料』文化の罪〜シリーズ『失業革命』(6)」は → こちら
【小誌2010年2月22日「浅田真央vs.韓国TV〜シリーズ『バンクーバー五輪』(2)」は → こちら
【小誌2010年11月2日「金正恩の戦争〜続・怯えるロシア〜シリーズ『中朝開戦』(14)」は → こちら
【小誌2011年1月7日「屈辱の世界史年表〜続・劣等感共同体〜『肯定されたい症候群』(7)」は → こちら
【小誌2011年3月1日「韓国と台湾の違い〜シリーズ『肯定されたい症候群』(9)」は → こちら
【小誌2011年12月5日「嫉妬する韓流〜続・嫉妬の法則〜シリーズ『自己評価維持』(2)」は → こちら
【小誌2012年2月24日「続・超攻撃的ジジイ〜シリーズ『脳の保守化バイアス』(2)」は → こちら
【小誌2012年7月9日「TPP不等式〜続・売国奴対策としてのTPP〜シリーズ『TPP地政学』(2)」は → こちら
【前回、小誌2012年11月1日「続・竹島問題解決Xデー〜続続・交戦国になりたい症候群〜シリーズ『反態度的行動』(8)」は → こちら

■「安倍晋三以外」が首相になる!?〜シリーズ「2012年衆議院議員総選挙」(1)■
2012年11月16日、民主党の野田佳彦首相は衆議院を解散し、同年12月16日に衆議院議員総選挙の投開票が行われることになった。民主党は政党支持率が低迷し、離党者が相次いでいることから、野田首相は選挙の勝敗ラインを「民主党が比較第一党になれるかどうか」と弱気に設定し、対する野党第一党、自民党の安倍晋三総裁は「自民党が単独過半数を取れるかどうか」と強気に設定した。下馬評でも自民党が有利とされ、単独過半数を獲得できなくても、他党と連立して政権を獲得する可能性は高いとされる。
が、総選挙後、たとえ自民党が与党第一党になっても、国会の首班指名で安倍総裁以外の政治家が選ばれ、首相になる可能性が小さくない。その理由は、2012年11月に(中国でなく)モンゴルの首都ウランバートルで始まった日朝交渉(外務省局長級協議)である(2012年11月26日頃配信予定)。

ホームページランキング その他部門

東日本大震災の被災者の方々には衷心よりお見舞いを申し上げます。

ホームページランキング その他部門

なぜ日朝交渉が理由で、安倍総裁が首相になれない可能性があるのでしょうか。
考えてみて下さい。

ホームページランキング その他部門

【この先、記事本文こちらでメールマガジンの読者登録をなさってお読み下さい。
この記事がすでに配信されている場合でも、配信当月の月末までにまぐまぐで読者登録をなされば、無料で、バックナンバーとしてお読み頂けます(登録直後に登録なさったメールアドレスに送信されます)。
月間購読料(登録料)は105円(消費税込み)ですが、登録した最初の月は0円で、105円が課金されるのはその翌月からです。最初の月の末日までに登録解除すれば、一切課金されません
この「当月無料」システムについてはこちらでもご確認頂けます。
記事が配信された翌月以降は、こちらで有料バックナンバーとしてご購入頂けます。
尚、登録申し込みには「まぐまぐ!」の利用者登録(無料)も必要です。
メールマガジンが正しく送られて来ない場合は (メールソフトのアンチスパム/迷惑メールフォルダをチェックなさったうえで) こちらにお問い合わせ下さい。
バックナンバーが正しく送られて来ない場合はこちらにお問い合わせ下さい。
「まぐまぐ!」についてのお問い合わせはこちらにお願い致します。
上記の月間購読料(登録料)はこの記事が配信された月の金額です。最新の金額については、こちらでご確認下さい。
小誌の筆者と編集部は、購読(課金)手続きや配信業務には一切関与せず、それらすべてを「まぐまぐ」に代行して頂いております。したがって、クレジットカード等の手続きの問題や、メールマガジンの遅配、不達などに関してはすべて「まぐまぐ」にお問い合わせ下さいますようお願い申し上げます。小誌編集部は課金・配信のシステムに一切触れることができないので、何卒宜しくご理解下さいませ。】

 (敬称略)

はじめに戻る