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財務省の陰謀?

ニッポン財務省の陰謀?

〜シリーズ「米中朝のX DAY」(91)〜

Originally written: Feb. 05, 2023(web版)
Second update: Feb. 06, 2023(mail版)(財務省の陰謀?:週刊アカシックレコード230206)

【小誌2009年8月13日「ウィキノミクスの虚構〜シリーズ『失業革命』(5)」は → こちら
【小誌2009年8月27日「寄生虫の論理〜ネット『無料』文化の罪〜シリーズ『失業革命』(6)」は → こちら
【小誌2012年3月26日「反日感情の正体〜韓国=アルジェリア方程式〜シリーズ『反態度的行動』(1)」は → こちら
【小誌2014年6月9日「北朝鮮崩壊神話〜『北朝鮮崩壊』という神話〜シリーズ『米中朝のX DAY』(18)」は → こちら
【前回、小誌2023年1月31日「続・中露同時崩壊〜シリーズ『遺伝子プールの興亡』(6)」は → こちら

■ニッポン財務省の陰謀?〜シリーズ「米中朝のX DAY」(91)■
米国には「寄付の文化」があると言われる。
米国では、高額所得者が自身の所得の一部を差し出して国内で寄付をすると、寄付をした分が所得税の課税対象額から控除され、節税になることが多いので、寄付をする高額所得者が少なくない。このため、米国の民間(国公立でなく私立)の研究機関、教育機関、福祉施設、文化施設などは寄付を主要な財源にして活動している。
対照的に、日本にはこういう「寄付の文化」はない。
なぜ日本には「寄付の文化」がないのか。
このことには、日本時間2023年2月1日(水)に世界史上空前のビッグイベントが起きなかったことと関係がある可能性がある(2023年2月6日頃配信予定)。
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東日本大震災、熊本地震、北海道胆振(いぶり)東部地震の被災者の方々には
衷心よりお見舞いを申し上げます。

なぜ日本には「寄付の文化」がないのか。

考えてみて下さい。

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引用文献

星 岳彦 (2019). 「日の出と日の入りの計算」, hoshi-lab 2019年 https://www.hoshi-lab.info/env/solar-j.html (2023年2月1日アクセス)【日本時間2023年2月8日における中朝国境最東(北)端の市民薄明開始時刻は午前6時56分頃】

時事 (2023aa). 「首相動静(1月21日)」, 時事通信 2023年1月21日 https://www.jiji.com/jc/article?k=2023012100218&g=pol (2023年1月21日アクセス)【散髪】

時事 (2023f). 「首相動静(2月5日)」, 時事通信 2023年2月5日 https://www.jiji.com/jc/article?k=2023020500156&g=pol (2023年2月5日アクセス)【散髪】

金 明中(きむ・みょんじゅん) (2015). 「アメリカにおける寄付や寄付年金の現状 - どうしてアメリカ人は巨額の寄付をするのか?」, hoshi-lab 2015年3月18日 https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=42298 (2023年2月4日アクセス)【】

室伏謙一 (2019). 「消費税増税のポイント還元は『どうしようもない愚策』と断言できる理由」, DIAMOND online 2019年9月30日 https://diamond.jp/articles/-/215961 (2023年2月2日アクセス)【】

内閣府NPO (2019). 「消費税増税のポイント還元は『どうしようもない愚策』と断言できる理由」, DIAMOND online 2019年9月30日 https://diamond.jp/articles/-/215961 (2023年2月2日アクセス)【】

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 (敬称略)


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