韓国の追放を要求

 

〜シリーズ「WBC

ドーピング問題」(2)

 

(April 01, 2006)

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■韓国の追放を要求〜シリーズ「WBCドーピング問題」(2)■

 

06年ワールドベースボールクラシック(WBC)で、韓国代表選手2名のドーピングが発覚したのを受け、台湾の中華職業棒球連盟(CPBL)は、韓国の勝利の無効確認を求めて東京地裁に提訴し、次回WBCからの韓国の追放も求める構えだ。

 

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■韓国の追放を要求〜シリーズ「WBCドーピング問題」(2)■

 

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【前回「韓国の勝利は無効〜WBCドーピング問題」 から続く。】

 

「日本に強いのに、なぜ準決勝の日本戦に登板しなかったのか」……06年ワールドベースボールクラシック(WBC)韓国代表の具台晟(ク・デソン、Koo Dae-Sung)投手は「ドーピング検査で摘発される恐れがあったから」と告白した。以下は、米CNNが06年3月29日、具台晟にソウル市内で行った独占インタビュー(06年3月29日放送のCNNj『Talk Asia』)の要旨(後半)である:

 

【インタビューの前半は → こちら

 

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●アジアの序列●

CNN「ドーピング検査を恐れて大勢の辞退者が出た結果、韓国は(アテネ五輪アジア地区予選の)札幌(ドームでの試合)で台湾に敗れ、アテネ五輪出場をのがした。韓国ではこれを『札幌の悲劇』と呼び、もし五輪にメジャーリーガーの参加が許されていれば、台湾に負けるはずはなかった、と言う人が多い。この考え方は正しいか」

KDS「それが正しいためには、韓国人メジャーリーガーが全員ドーピングをしていない、という前提が必要だ。しかし、実際にはかなり怪しい。元メジャーリーガーの私が言うんだから、間違いない(笑)」

CNN「韓国と台湾はどっちが強いのか」

KDS「アジアでいちばん選手層が厚いのは日本、次が台湾、その次が韓国だ。台湾は少年野球が盛んで、少年野球の世界大会で優勝したこともあるから、韓国の何倍も選手層が厚い。だから、ドーピングの疑いのある選手を除いても、ちゃんとした代表チームを作れるが、韓国の場合は、疑わしい選手を除くと、戦力は大幅に落ちる。もしまた(五輪規準の厳しいドーピング検査設備のある)札幌(ドーム)で五輪予選を台湾と戦えば、たとえ(韓国人)メジャーリーガーの参加が許されていても(彼らの大半が検査を恐れて出場を辞退するので)韓国が台湾に勝つのは難しい」

 

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CNN「(日本の日本プロ野球組織、NPBに相当する)韓国野球委員会(KBO)の辛相佑総裁は『WBCで日本は韓国に1勝2敗と負け越しているから、日本は今回の優勝は恥ずかしい優勝だとわかっているはず』『日本代表と10月以降に再度対戦したい』と言っているが」(共同通信06年3月22日付「韓国野球委:10月以降に日本で日韓戦を 辛相佑総裁」を参照のこと)

KDS「負け惜しみにしか聞こえない。WBCのルールでは、一次リーグ、二次リーグでは2位になっても次のラウンドに進めるようになっている。日本は(韓国に勝つことではなく)優勝することを目標にしていたので、最後まで投手のローテーションを崩さなかった。決勝戦に松坂大輔(西武ライオンズ)、渡辺俊介(千葉ロッテマリーンズ)、和田毅(福岡ソフトバンクホークス)と先発完投型のエースを3人も残していたし、クローザー(抑えのエース)の大塚晶則もちゃんと(WBC特別ルールの球数制限・登板間隔制限に触れないように)投げられる状態にしていたのがその表れだ。ところが、韓国の目標は優勝することではなく、最初から日本(と台湾)に勝つこと、アジアで一番になることだけだった。だから、二次リーグの韓日戦(現地時間06年3月15日)で、それまでクローザーとして使っていた朴賛浩(パク・チャンホ)を急に先発に起用したのだ。そんなことをしてその試合に勝っても(1試合で50球以上投げれば登板間隔制限でそのあと中4日投げられなくなるから、18日の準決勝ではクローザー不在となり)優勝は絶望だ」

 

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CNN「あなたは、朴賛浩を先発に起用することに反対だったのか」

KDS「韓国では監督の命令は絶対なので、意見は言えなかった。でも、どんなスポーツでも参加する以上、どんなに確率が低くても優勝を目標とすべきだ。優勝を目標とする日本に対していやがらせのようにエース級の投手を集中して注ぎ込み、その一方で、自分たちが優勝することをまるで考えない韓国の野球は、根本的に腐っている。野球というスポーツをなめていると言ってもいい」

 

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【日本球界はいちおう、日本代表が決勝に進出する可能性を考えていたので、準決勝、決勝のTV放送権をどこのTV局が持つかは事前に決めてあった。が、韓国は韓国代表が準決勝に進むとは思っていなかったので、準決勝以降の放送権は決まっていなかった。韓国時間06年3月19日の、準決勝の日韓戦の放送権は、KBS、MBC、SBSの3大TV局で争奪戦になり、結局3局とも同時に生放送してしまった。06年3月末現在、韓国ではこの3局のあいだで裁判になっている(06年3月20日放送のTBS『きょう発プラス』)。】

 

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CNN「あなたには日本へのライバル意識はないのか」

KDS「日本はライバルではあるが、友人でもある。私や李承Y(イ・スンヨプ)(05年まで千葉ロッテマリーンズ、06年から読売ジャイアンツ)は日本でプレーしているから日本には友人が多いし、日本の野球のいいところも知っている。日本に勝ちたいという気持ちはあるが、それは普通に優勝を争ううえですべきことだ。一次リーグの韓日戦は、韓国が台湾と中国に2連勝して二次リーグ進出を決めたあとの試合だ。負けてもいい試合なので、日本のプロ野球の監督なら『捨てゲーム』にしたかもしれない。二次リーグの韓日戦も同じだ。あの試合も韓国は勝つ必要はなく、(韓日米が2勝1敗で並んで失点率の争いになった場合に備えて)失点を少なくして負ける、ということでよかったのだ。ところが、試合に勝ったあと、徐在応(ソ・ジェウン)(ロサンゼルスドジャース)はマウンドに韓国国旗を立て、優勝したかのように大はしゃぎした。プロらしくない」(サンスポWeb版06年3月19日「ライバル韓国に衝撃! 中国戦好投の中継ぎ・朴明桓が薬物失格」を参照のこと)

CNN「『プロらしくない』とは、日本対して無礼だという意味か」

 

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KDS「それもあるが、バカみたいじゃないか、優勝してもいないのに優勝したみたいに喜ぶなんて。徐在応は現役のメジャーリーガーだろ。プロなら『優勝』という言葉の意味はわかっているはずだ」

 

CNN「さきほども触れたが、KBO総裁は(06年)10月以降に日韓のWBC代表で試合をしたいと言っている。日韓再戦が実現した場合、あなたは出場するのか」

KDS「韓国人メジャーリーガーを召集するのが難しいので、実現はしないと思うが、実現したところで意味はない」

CNN「なぜだ」

KDS「もし日本側が『札幌でやろう』と言ったら、韓国はどうするのか。ドーピング検査を恐れて辞退する選手が続出すれば、試合の勝敗以前に韓国は大恥をかくことになる」

 

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CNN「東京ドームには札幌ドームのような厳しい検査設備はない。東京ドームでの日韓再戦なら意味があるか」

KDS「ない」

CNN「なぜだ」

KDS「日本が真剣に勝ちに来るとは思えないからだ。WBCの一次リーグでもそうだったが、日本は『優勝』『世界一』という目標に直接関係のない、勝たなくてもいい試合は無理して勝とうとしない。北京五輪直前の壮行試合ならともかく、五輪の2年前の親善試合など、日本にとっては勝っても負けてもどうでもいいはずで、そんな試合を日本が本気で戦うはずはない。これは、韓国国民に言いたいのだが、何かに付けて日本を目の敵にし、韓日戦のときだけ異常なプレッシャーを代表選手にかけるのはやめてもらえないだろうか。韓日間に歴史上いろんな問題があるのは知っているが、そんなものをスポーツに持ち込むべきではない。たとえ韓日戦であっても『負けてもいい試合』はあるのだ。チームは大会全体を見渡して投手のローテーションを決めるので、韓日戦がローテーションの谷間になることは当然ある。そこで無理して、二次リーグの韓日戦のようにローテーションを崩すと、優勝はねらえなくなる。もう少し冷静に見守ってほしいし、野球のことはわれわれ野球の専門家に任せてほしい」

 

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CNN「では、(06年)10月以降の日韓再戦にはっきり反対か」

KDS「もしKBO総裁が『日本は真の優勝チームではない』『韓国のほうが強い』と言うのなら、韓国はキューバと試合をやるべきだ。日本は第2プール(一次リーグのC組とD組の上位2チームずつ)の準決勝を制したキューバに勝ったのだから、当然『世界一』を名乗る資格があるし、キューバより強いことは間違いない。そのキューバに勝てないのなら、韓国には日本の優勝にケチを付ける資格はない。でも、KBOは絶対にキューバに試合を申し込むことはないだろう」

CNN「なぜだ」

KDS「勝てないからだ。韓国球界には、韓国がドミニカやキューバに勝てると思っている者はいない」

 

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CNN「(二次リーグで)韓国は米国には勝ったが?」

KDS「あの韓米戦の前日、米国は、例のデービッドソン審判の『誤審』のお陰で日本に勝ち、米国選手たちはみんな『良心の呵責』を感じて動揺していたのだと思う。あのときの米国はほんとうの米国ではなかった」(毎日新聞Web版06年3月14日「野球:WBC 2次リーグ開幕 日本の勝ち越し点、取り消し…米国戦、判定に泣き黒星」、スポーツナビ06年3月14日「WBC 2次リーグ プール1 韓国 vs. 米国」を参照のこと)

CNN「あらためて聞くが、WBCに臨む韓国代表の目的はなんだったのか」

KDS「まず、『札幌の悪夢』からのがれるため台湾に勝つこと。それから日本に勝ち、日本の優勝を妨害すること。それだけだ」

 

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CNN「韓国自身の目標はなかったのか、優勝とかベスト4とか?」

KDS「何もない。大会前には何も言われてはいなかった。ただ、韓国の準決勝進出が決まった時点で、日本はもう準決勝には行けないと政府(韓国国防部)も思い込んだのだろう。その時点で若い選手たちの兵役免除が決まったところを見ると、日本に二度勝ったことで国民が満足したということなのだろうが、実際には勝たなくてもいい試合に勝っただけで、その二度の勝利には準決勝の1勝ほどの重みはない。韓国のマスコミはそういうことを冷静に分析して報道してほしかった。こういう報道の仕方を見る限り、韓国のスポーツ記者は野球の理解において、日本の記者に劣っていると思う。たぶん、記者自身が野球をやったことがないからだろう」

 

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【WBC優勝直後の、日本代表の「シャンパンファイト」を取材したNTVの上重聡アナウンサーは、立教大学在学中に東京六大学野球のマウンドに立ち、完全試合を達成したことがある(06年3月21日放送のNTV『ザ・ワイド』)。ほかにも高校・大学時代に野球部に在籍していた記者やアナウンサーが日本のマスコミ界には少なくなく、このため日本の野球ファンは「経験者」のジャーナリストが取材し分析した、かなり高度で客観的な野球報道に日頃から接している。反面、高校野球をやっている高校がたった50前後しかない韓国では「野球部出身の記者」は皆無で、専門的で冷静な分析報道などはほとんど不可能だ。】

 

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●告白の理由●

CNN「あなたがドーピングを告白した動機は何か」

KDS「聯合ニュース(韓国の通信社)の記者がしつこかったからだ(笑)」

CNN「それはわかるが、聯合ニュースとは別に、こうしてCNNの取材にも応じてくれた。何か理由が…」

KDS「韓国の野球選手に、もうドーピングをするな、と警告したい」

CNN「五輪だけでなく、WBCでも?」

KDS「そうだ。五輪だけでなく、WBCに臨むときにも、今回の日本代表と同じように、韓国も五輪と同じドーピング検査に耐えられる選手をそろえるべきだ」

CNN「それでは、韓国は日本にも台湾にも勝てなくなるのではないか」

KDS「そうなっても仕方がない」

 

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CNN「あなたはさっき『ドーピングなしでは韓国のプロ野球は成り立たない』と言ったが?」

KDS「成り立たせる努力が必要だ。台湾の人口は韓国の半分だが、プロ野球はあるし、札幌では韓国に勝っている。台湾にできることが韓国にできないはずはない」

CNN「あなた自身はもうドーピングをしないのか」

KDS「もちろん、しない」

CNN「たとえ摘発されなくても、か?」

KDS「WBCの準決勝で監督から『ブルペンにはいるな』と言われたとき、心底悲しかった。あんな辛い気持ちはもう二度と味わいたくない。だから、もうドーピングは一切しない」

 

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●韓国の追放を要求●

台湾の中華職業棒球連盟(CPBL)は、06年3月3〜5日に東京で行われたWBC一次リーグA組(アジアラウンド)で韓国代表の具台晟、朴明桓(パク・ミョンファン)両投手の登板した試合における韓国の勝利を無効とするため、東京地裁で民事訴訟を起こすことを決めた。CPBLの弁護士は06年3月30日、台北市内で記者会見し以下のようなコメントを発表した:

 

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「WBC組織委員会がCPBLにも世界反ドーピング機関(WADA)にも誠意ある回答を示さないので、訴訟に踏み切った。日本がキューバに勝って優勝したことを否定するつもりはない。同じアジアの野球人として、日本の優勝はわれわれもうれしかった。ただ、韓国が不正な手段でわが国(台湾)を二次リーグから排除したことについて韓国に謝罪と反省を求め、WBC組織委から韓国への処分、具体的には、次回WBC大会で韓国を追放することを要求したい。WBCの結果全体を無効にするつもりなら、米国の裁判所に訴訟を起こす。東京地裁に訴えるのは、東京で行われたアジアラウンドだけを問題にしているからだ。日本の野球ファンには、われわれ台湾球界が日本を尊敬していることを理解してほしい」(06年3月31日放送のCNNj『CNN Today』)。

 

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これに対して、米国時間06年3月30日、WBCを主催した米メジャーリーグ機構(MLB)のバド・セリグ・コミッショナーはニューヨーク市内のコミッショナー事務局で記者会見を開き、反論した:

 

「WBCの試合はすべてルールに則り公正に行われた。裁判を起こすのは民主主義国家では国民の権利だが、台湾(CPBL)は訴訟を起こすなら、米国ですべきだ。しかし、どこで裁判が行われても(MLBとMLB選手会の代表で構成される)WBC組織委が敗訴することはないと確信している。次回WBCにも韓国代表は当然出場する」(前掲CNNj『CNN Today』)。

 

【反論会見の写真は → こちら

 

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しかし、CPBL首脳が「韓国の追放がなければ、台湾は次回WBCをボイコットする」と発言したことが報じられると(06年3月31日放送のCNNj『World Sports』)、セリグは態度を軟化させ、個人的見解とことわったうえで翌日(米国時間06年3月31日午後、日本時間4月1日未明)の事務局での記者会見で次のように述べた:

 

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「CPBLが問題にしている韓国の投手を2人ともドーピングと認定した場合、一次リーグA組では日本が1位、台湾が2位、韓国が最下位になる、という解釈には意味がある。その解釈を厳格に尊重すれば、二次リーグ第1プール(一次リーグA組の日韓と、B組の米国、メキシコ)の試合はすべて無効になるが、CPBLも日本の優勝は認めると言っている。だから、第1プールは日米メキシコの3か国のみで戦ったものとし、その3か国が1勝1敗で並んだので、当初決まっていたルール通り『勝率で並んだ当該国同士は直接対決で勝ったほうが上。それでも(三すくみで)並んだ場合は、当該国同士の試合で失点率の少ないほうが上』という規定を適用し、第1プールでは日本が1位、米国が2位となり、両国が準決勝に進んだとみなすことができる。そして、MLBも米国のファンも06年大会の日本の強さには敬意を持っているので、日本を準決勝の勝者とすることに異論はなく、米国が日本の優勝に異議を唱えることもないだろう。CPBLが求めているKBO(韓国)への処分は、それだけが単独で議論されることはないが、WBCの運営をドーピング規定を含めて総合的に見直していく中で議論される可能性はある」(朝日新聞06年4月1日付3面「韓国、次回WBC追放か(時々刻々)」)

 

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これに対して、KBOは韓国時間06年4月1日正午現在なんの反論もしていないが、具台晟が4月から所属する韓火(ハンファ)イーグルスのWebサイトのBBS(ネット掲示板)には、彼を「国家機密を暴露した裏切り者」「韓国の恥」「親日派」などと非難する書き込みが殺到したため、1日現在イーグルスはBBSを閉鎖している(朝鮮日報日本語版06年2月14日「具台晟、韓国球界復帰か…韓火が身分照会要請」を参照のこと)。

 

【今回と前回の記事の内容は、サモア独立国(旧西サモア)が現地時間06年4月2日午前0時(日本時間4月2日午後8時)を迎えると、全地球的に無効になります。】

 

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 (敬称略)

 

 

 

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